医療法人恭青会の医療関係者向け情報メール
電子版 慈恩15号

ようやく残炎の頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は「コンピュータによる目の障害について」のお話をさせていただきます。

医療法人恭青会
理事長 生野 恭司 

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コンピュータによる目の障害について

今回はブルーライト問題の続きとして、どうすればコンピューター作業から目を守れるかのお話をします。米国眼科学会はブルーライト遮光に意味がなく、普段から気を付けることができる5つのポイントが大事であるとすでに提唱しています。

https://www.aao.org/newsroom/news-releases/detail/ergonomics-eyes-tips-avoid-computer-eye-strai

 

1、適切な距離を保つ。

適切な距離とは、大体25インチ(60センチ)くらいになります。これは大体自分の腕の長さに保つと言うことです。あまり近すぎたり、遠すぎたりするとピント調節に労力を要し非常に疲れます。

 

2、グレア(眩しさ)を調節する。

コンピューターが明るすぎたり、暗すぎたりすると目が疲れます。光の量を調節する事が大切です。

 

3 、休憩をする。

長時間本を読んだり、モニターを見つづけると眼精疲労になります。

これ対しては「20-20-20ルール」というものがあり、20分ごとに20フィート(6メートル)先のものを20秒間見ると言う作業です。遠くのものを見ることによって、目の緊張が取れます。

 

4、ドライアイ対策。

コンピューターのモニターを見続けると目が渇き、ドライアイの症状が悪化します。自覚のないドライアイの方も少なくありません。ドライアイ点眼薬をこまめに点し、保湿をしましょう。

 

5、部屋を明るくする 。

モニターを見る際に、周囲が暗いと余計に疲れます。周囲の照明を調節する事が大切です。

 

このように5つのポイントを守ることで、モニターによる眼精疲労を防ぎ、延いては目を守る行動をとることができます。このような作業が多い現代、上の5つのポイントに気をつけて作業しましょう。


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